【真空ジェシカ特集】 M-1常連!シュールな笑いを貫く異色漫才コンビ

2/26/2025
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結成の経緯とプロフィール

真空ジェシカは、川北茂澄(かわきたしげと)とガク(本名:川俣岳〈かわまたたける〉)によるお笑いコンビです。2人は大学のお笑いサークルでそれぞれ別のコンビを組んで活動しており、大学3年生だった2011年にコンビ「真空ジェシカ」を結成しました。当初のコンビ名は川北さんの名字をそのまま使った「川北コンビ」でしたが、後に現在の名前に改名しています。ユニークなコンビ名「真空ジェシカ」は、川北さんが大ファンだった元AV女優・希崎ジェシカさんの名前「ジェシカ」を拝借し、ガクさんが語感のおもしろさから「真空」を組み合わせて生まれたものです。川北さんは1989年生まれ埼玉県出身で慶應義塾大学卒、ガクさんは1990年生まれ神奈川県出身で青山学院大学卒と高学歴でも知られ、学生時代に培ったセンスを武器にプロの道へ進みました。大学在学中に出演したお笑い番組がきっかけでプロダクション人力舎から直接スカウトされ、養成所(スクールJCA)を経ずに所属となるという異色の経歴も持っています。2012年5月に正式にプロ契約を結び、本格的に活動を開始しました。


シュールなネタの特徴と漫才スタイル

真空ジェシカの漫才は、一度見たら忘れられないシュールな世界観が特徴です。コントのような設定の中でボケとツッコミを展開する「コント漫才」を主軸としており、奇抜な発想や独特の掛け合いで若いお笑いファンを中心に支持を集めています。かつては本格的なコント(コント単独のネタ)も多く披露していましたが、小道具やセットに手間がかかるため現在は漫才に軸足を置いており、それでもコント的な演出要素を盛り込んだ漫才スタイルは健在です。ネタ作りは主にボケ担当の川北さんが行い、ガクさんが的確なツッコミで世界観をまとめ上げます。設定自体は奇想天外でもストーリーの筋は意外としっかり通っており、「シュールだけど練られた漫才」と評されることも少なくありません。

真空ジェシカの漫才を語る上で外せないのが、そのワードセンスです。川北さんが日常的に使う「まーごめ」「なにっ!」「さすがにラビー」「山口コンボイ」「アルティメットありがとう」といったフレーズからもわかるように、一度聞いただけでは意味不明だけど妙に耳に残る言葉選びが随所に散りばめられています。漫才の中には2人が好きな漫画やゲーム、ネットミーム、過去の時事ネタなどの要素が多分に盛り込まれており、ポップカルチャーに精通した若者なら「ニヤリ」とできる小ネタが潜んでいるのも魅力です。また、ツッコミのガクさんが「○○している!」「○○だった!」と状況を言葉で説明するスタイルは、まるでコマ割りのギャグ漫画を見ているかのような独特のテンポ感を生み出しています。こうした表現の背景には、彼らが少年時代に親しんだ90年代〜00年代のギャグ漫画からの影響もあるのかもしれません。実際、2人は好きな漫画として島袋光年氏の『世紀末リーダー伝たけし』などを挙げており、その影響が漫才の随所に感じられるという指摘もあります。

さらに、真空ジェシカは漫才以外のフィールドでも異彩を放っています。2人とも即興の“大喜利”が得意で、ガクさんは千原ジュニアさん主催の即興対決番組『座王』の通常回で優勝経験があり、川北さんもお正月特番の『フットンダ王決定戦』で優勝した経歴を持ちます。こうした瞬発力や発想力は彼らのネタにも活かされており、突飛なボケに対して的確かつ斜め上から返すツッコミの妙技は圧巻です。シュールな笑いに全振りしつつも技術的に裏打ちされた漫才力があるため、お笑いマニアからも一目置かれる存在となっています。

ネタ以外の場面(いわゆる「フリートーク」や番組出演時のトーク部分)でも、川北さんを中心に奇想天外な言動で笑いを起こすのが真空ジェシカ流です。舞台上で急に自作の謎グッズ(有名芸能人の写真を使った奇妙なオリジナルグッズなど)を披露して観客をざわつかせたり、その漫才動画を敢えてアダルト動画サイトにアップロードしてみたりと、常人には思いつかないような型破りの試みも話題になりました。こうした型破りさも「真空ジェシカらしさ」であり、ファンは毎回「次は何をして驚かせてくれるのか?」とワクワクしてしまうのです。


主な出演歴とメディアでの活躍

プロデビュー以降、真空ジェシカはライブシーンやメディアで着実に活躍の場を広げてきました。まず大きな飛躍のきっかけとなったのが、TBSラジオ「マイナビLaughterNight」への出演です。若手芸人の登竜門ともいえるこの番組で2019年に月間チャンピオンとなり、第5回チャンピオン大会で見事優勝を果たしました。約700組の中から勝ち抜いた栄冠で、一躍注目の存在となったのです。優勝特典として冠ラジオ特番が与えられ、それがきっかけで翌2020年からレギュラーラジオ番組『真空ジェシカのラジオ父ちゃん』がスタートしました。この番組では真空ジェシカならではのシュールなトークが展開され、リスナーからも「深夜ラジオらしい尖った笑い」と好評を博しています。現在はPodcastを中心に配信されており、コアなファンを楽しませ続けています。

テレビや配信メディアでも真空ジェシカの姿を見る機会が増えてきました。2022年にはテレビ朝日にて初の冠番組『ジェシカ美術部』が放送され、彼らの名前を冠した番組が地上波デビューを果たします。この番組では美術をテーマに真空ジェシカ流の企画に挑戦しており、漫才とはまた一味違う2人の創造力が発揮されています。また、インターネット配信やYouTubeでも精力的に活動しており、公式YouTubeチャンネルではフリートークやコント動画を配信中。ライブシーンでは人力舎主催の定期ライブや単独ライブに出演し、実験的なネタも披露するなど精力的です。2020年には冠ライブ『寄席崎心中(よせざきしんじゅう)』を企画・開催し、本人たちが「癖が強すぎてどこにも出せないような芸人」と評する同業者たちを集めたライブを成功させました。このように、自分たち主導のライブイベントを開くなど業界内での評価も着実に高めています。

その他のコンテスト出場歴としては、川北さんがピン芸人日本一を決める「R-1ぐらんぷり」にて2013年準決勝まで進出した経験や、AbemaTVの「フリップ芸-1グランプリ」で決勝に進出した経験などがあります。結成直後から様々な大会に挑戦して腕を磨いてきたことで、現在の安定感ある芸風が培われたと言えるでしょう。


M-1グランプリでの躍進と評価

真空ジェシカの名が全国区で知れ渡った最大の要因は、なんといってもM-1グランプリでの活躍です。漫才日本一を決めるこの大会で、真空ジェシカは2021年大会で初の決勝進出を果たしました。この年、人力舎所属の漫才師がM-1決勝の舞台に立つのは2004年に優勝したアンタッチャブル以来、実に17年ぶりという快挙であり、業界でも大きな話題となりました。結果こそ6位に終わったものの、その媚びないシュール漫才は強烈なインパクトを残します。審査員からの評価は分かれたものの、「刺さる人には刺さりまくる」タイプのネタとしてお茶の間にも真空ジェシカの存在を印象付けました。

翌2022年のM-1でも真空ジェシカは決勝に駒を進め、この年は5位入賞を果たします。前年にも増して完成度を高めたネタで会場を沸かせ、「2年連続で決勝進出」という実績は漫才ファンからの期待と注目を一層高めました。2023年も勢いそのままに3年連続で決勝進出し、再び5位という成績を収めています。3年連続での決勝進出は大会史上でも快挙であり、安定してトップクラスの実力を発揮している証と言えるでしょう。ただ、その独創的すぎる芸風ゆえに審査員の評価は毎回賛否が割れがちで、2021〜2023年はいずれも優勝争いには一歩届かない中位止まりが続きました。「面白いけれど万人受けではない」「ハマる人にはハマる」といった評価も受けましたが、それでも決勝常連となった事実が真空ジェシカの実力の高さを物語っています。

そして迎えた2024年、真空ジェシカはついに4年連続4度目の決勝進出を果たします。この年はファーストラウンドで堂々の3位に食い込み、悲願の最終決戦(ファイナルステージ)に初進出しました。決勝3組での最終決戦では惜しくも優勝は逃したものの(結果は3位)、審査員票1票差まで食い下がる健闘を見せ、会場を大いに沸かせました。毎年着実に順位を上げてきていることから、「いよいよ真空ジェシカが優勝する日も近いのでは」と期待する声も高まっています。実際、2024年大会で披露したネタには審査員のかもめんたる・岩崎う大さんも「オリジナリティーを出しつつ、最大限に伝わるネタを発見した」と太鼓判を押しており、独自の笑いを保ちながら大会で結果を残すバランスを掴んできたようです。M-1グランプリという大舞台で鍛えられ研磨された真空ジェシカの漫才は、今やお笑いファンのみならず業界人からも一目置かれる存在となりました。

(なお、余談ですが2021年のM-1準々決勝進出を決めた3回戦では、川北さんが漫才中に後ろを振り向いた際セリフを飛ばしてしまうハプニングがありました。しかしガクさんが咄嗟にフォローして乗り切ったことで事なきを得たというエピソードもあります。このハプニングは舞台背景の色になぞらえてファンから「ネタ飛ばしの青」と呼ばれ、翌年2022年の3回戦では戒めも込めて川北さんがあえて後ろを振り向くボケを入れるというセルフパロディも披露されました。シュールなだけでなく遊び心と度胸もあるエピソードとして語り草になっています。)


影響を受けた芸人・ジャンルと独自の芸風確立

真空ジェシカの芸風は一朝一夕にできあがったものではなく、2人のバックグラウンドや好みが色濃く反映されています。学生時代、お互い別の大学に属していた2人は大学お笑い界隈で切磋琢磨する中で出会いました。ガクさん曰く、当時の川北さんは「他のサークルと馴れ合わずネタ職人のようにストイックにネタ作りに打ち込む男」だったそうで、学生時代から既に研ぎ澄まされた笑いのセンスを持っていたことが伺えます。一方で川北さんから見たガクさんは「強烈な世界観を持った面白いヤツ」という印象だったといい、互いにその才能を認め合っていたようです。ガクさんは大学時代、先輩芸人から「マヂカルラブリー好きでしょ?」と見抜かれるほど、当時人気だったマヂカルラブリー(奇抜なボケで知られる漫才コンビ)の影響を受けたネタをしていた時期もあったようで、学生芸人ならではの“好きな芸人のエッセンスを取り入れる”試行錯誤も経ています。こうした大学お笑いでの経験は、真空ジェシカの土台にしっかりと息づいており、「大学お笑いサークルの憧れの存在」として後輩たちに語り継がれるまでになりました。

影響を受けた芸人として明言される名前は多くありませんが、前述のマヂカルラブリー以外にも、お笑い第七世代以降の新しい笑いに共感を覚えている節があります。川北さん自身、「地に足の着いた正統派ばかりでなく、もっと『なんやねんこれ!』と思わせるネタが好きだった」と語っており、人力舎に入った当初から既成概念にとらわれない笑いを志向していました。「リズムネタを愛してやまない」と公言するほどリズム感のある笑いやナンセンスなボケが好みでもあり、そうした嗜好が現在のシュールで独創的な芸風につながっています。また、お笑い以外のジャンルからの影響も見逃せません。2人が幼少期から触れてきたギャグ漫画やゲーム、ネット文化といったサブカル的要素が、漫才というフォーマットの中に巧みに折り込まれているのは先述の通りです。真空ジェシカのネタは「自分たちが面白いと感じるもの」への揺るぎない自信に裏打ちされており、他人のウケ狙いではなく自分たちの笑いを信じ抜くスタンスが貫かれています。

こうして影響を受けた様々な要素を咀嚼し、独自の笑いへと昇華させてきた真空ジェシカは、自らの芸風を確立することに成功しました。一見すると突飛すぎる彼らの漫才も、実は緻密に計算され、2人の「好き」が詰まった唯一無二のスタイルです。近年ではM-1で結果を出す中で「いかに自分たちの良さを損なわずに大勢に伝えるか」という点にも工夫が見られ、先述の岩崎う大さん(かもめんたる)の分析通りオリジナリティーを保持しつつ伝わりやすいネタを追求しています。真空ジェシカが独自路線を行きながらも大会やメディアで活躍できているのは、このバランス感覚と探究心の賜物と言えるでしょう。


近年の注目ポイントと今後の展望

真空ジェシカはここ数年で飛躍的に知名度を上げ、お笑いシーンの中でも異彩を放つ存在として注目されています。特に2021年以降のM-1グランプリでの活躍により、“シュール漫才の旗手”としての地位を確立しました。2024年には悲願のファイナルステージ進出(3位)という成果を収め、惜しくも優勝は逃したものの実力と人気を兼ね備えたコンビであることを全国に示しています。この結果を受けて、ネット上でも「来年こそ優勝してほしい!」「毎年進化していてすごい」といった声が多く聞かれ、真空ジェシカへの期待はますます高まっています。

テレビやラジオで見せる表情にも変化が出てきました。以前はシュール一辺倒で“通好み”な印象が強かった彼らですが、最近ではバラエティ番組などで素の人柄やユーモアが伝わる機会も増え、一般層からの親しみも感じられるようになりました。本人たちも「おじいちゃんおばあちゃんも手を叩いて笑うような漫才師になりたい」と語っており、老若男女に愛される存在を目指しているようです。実際、真空ジェシカの漫才には独特のシュールさの中にもどこか憎めない明るさがあり、幅広い層の笑いを誘うポテンシャルを秘めています。「将来的には大きな会場で単独ライブをやりたい」という展望も口にしており、下北沢や新宿の小劇場から更にステップアップして、より大規模な舞台でその世界観を披露する日も近いでしょう。現に、彼らはネタ時間の短いテレビサイズの漫才から、じっくりネタを見せるライブ公演まで対応できる柔軟性があります。コンビ結成から10年以上が経ち円熟味が増す中で、真空ジェシカが今後どんな新機軸の笑いに挑戦していくのか、多くのファンが注目しています。

さらに、業界内でも真空ジェシカへの注目度は高まる一方です。同世代の芸人たちとユニットライブを開催したり、後輩芸人の育成にも一役買うなど、単なる「M-1ファイナリスト」に留まらない存在感を示しつつあります。例えば前述の主催ライブ『寄席崎心中』では、自分たちが面白いと思う癖の強い若手を積極的に起用し、「真空ジェシカがキュレーションする笑いの空間」を作り上げました。こうした試みは業界内でも評価が高く、「真空ジェシカは単独で面白いだけでなく、シーン全体を盛り上げる存在だ」という声も上がっています。


ファンや業界からの評価と真空ジェシカの魅力

シュールでマニアックな笑いを追求する真空ジェシカですが、ファンや業界からの評価は非常に高いものがあります。まずファン層について言えば、大学お笑い出身という経歴も相まって若いお笑い好きから絶大な支持を得ています。「真空ジェシカは大学お笑いサークルの憧れの存在」と称されるように、学生芸人たちからカリスマ的な崇拝を受けているほか、その独自のセンスに魅了された熱狂的なファンも少なくありません。ネット上のファンの声を見ると「真空ジェシカにハマりすぎて日常生活に支障をきたしている」「シュールな笑いに中毒性がある」といった感想も見られ、熱心なファンにとって真空ジェシカは人生の誇りとさえ言える特別な存在になっているようです。シュールなネタの中に散りばめられた小ネタやワードセンスは、一度ハマると繰り返し見たくなる魅力があり、ライブや動画で同じネタを何度も楽しむリピーターも多いようです。「真空ジェシカの漫才は中毒性がある」「一度世界観にハマると抜け出せない」という評価がファンの間で定着しているのも頷けます。

業界からの評価も申し分ありません。真空ジェシカはしばしば「芸人が見て面白い芸人」の筆頭に挙げられます。同業の芸人たちからも「発想が独特で凄い」「あのボケをどう思いつくのか」と称賛されることが多く、漫才師仲間や先輩芸人から一目置かれる存在です。かもめんたる・岩崎う大さんは先述の通り彼らのネタ運びを高く評価し、「オリジナリティーを保ちつつ最大限に伝わる笑いを実現している」と分析しました。また、お笑いコンビさらば青春の光が主宰する賞レース「UNDER5(芸歴5年以下の大会)」の審査員を務めるなど実績豊富な岩崎さんが「近々必ずブレイクしそうな芸人」として真空ジェシカの名を挙げたこともあり、その眼力に狂いはなかったと証明されています。ダウンタウンの松本人志さんをはじめとするM-1審査員からの評価は賛否両論あるものの、同じ舞台に立つ芸人やお笑い評論家筋からのウケは極めて良好です。

真空ジェシカの魅力は、何と言っても唯一無二の笑いにあります。他では代替の利かないオリジナルな笑いを追求し、それをブラさずに提供し続けている点に多くの人が惹かれます。「媚びない2人、ブレない漫才」というキャッチコピーで紹介されたこともあるように、流行や世間のウケを意識して笑いの質を変えるのではなく、自分たちの信じる笑いを貫く姿勢が芯の強さとなって表れているのです。とはいえ決して独りよがりなわけではなく、観客がついて来られるギリギリのラインを計算してネタを作り込むバランス感覚も持ち合わせています。観客の笑い声が大きいポイントと、「なんだそれ!?」とざわつくポイントが混在する真空ジェシカのライブは刺激的で、一度体験すると癖になるとの声も多いです。

最後に、真空ジェシカというコンビのこれからについて触れたいと思います。彼らは既に漫才師として高い評価を確立していますが、本人たちは現状に甘んじることなく更なる高みを目指しています。2024年末時点でコンビ結成13年目を迎え、脂が乗ってきた真空ジェシカが次に見据えるのは“M-1優勝”と“世代を超えた愛される漫才師”という二つの目標でしょう。前者については誰もが期待するところですし、後者についてはインタビューで語った「おじいちゃんおばあちゃんも手を叩いて笑ってくれる漫才師になりたい」という言葉に象徴されています。シュールな笑いでシニア層まで笑わせるのは一見ハードルが高そうですが、真空ジェシカならではの緻密なネタと可笑しみでそれを実現してくれるのではないでしょうか。ファンも業界も注目する真空ジェシカ。シュールなのにどこか温かみすら感じる彼らの笑いが、今後さらに多くの人々を魅了していくに違いありません。その独創的な歩みから、今後も目が離せません。


参考サイト

真空ジェシカとは?二人とも実家がお金持ちで高学歴?漫才ネタやプロフィールとは?徹底調査してみた。|らとblog

真空ジェシカ-Wikipedia

真空ジェシカ(しんくうじぇしか)とは〖ピクシブ百科事典〗

真空ジェシカ:JINRIKISHAOFFICIALWEBSITEプロダクション人力舎オフィシャルウェブサイト

〖M-1グランプリ2022〗真空ジェシカは勝手に着いていきたくなる内輪教祖|smartWeb|宝島社の雑誌スマート(smart)公式サイト

真空ジェシカの魅力を語る回|ひろだつの

「自分が生み出す笑いのベースになっている」真空ジェシカ・ガクが偏愛する映画5選〖私の人生を変えた珠玉の映画たち〗|映画チャンネル

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『真空ジェシカ』の魅力、かもめんたる・う大「最大限に伝わるネタを発見した」と分析

“大学お笑いサークルの憧れの存在”『真空ジェシカ』の魅力 かもめんたる・岩崎う大は「オリジナリティーを出しつつ、最大限に伝わるネタを発見した」|週刊女性PRIME

真空ジェシカという宗教|おばき-note

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