M-1ファイナリスト!お笑いコンビ「ママタルト」の魅力を徹底解説
ママタルトは、2016年に結成されたサンミュージックプロダクション所属の若手お笑いコンビです。2024年のM-1グランプリでは初の決勝進出を果たした実力派でもあります。巨体のボケと明るいツッコミという対照的な二人組で、近年お笑いファンから大きな注目を集めています。この記事では、そんなママタルトの基本情報から経歴、芸風、二人の関係性、人気の理由、そして今後の展望まで、その魅力を詳しくご紹介します。
ママタルトの基本情報
メンバー紹介:ママタルトはボケ担当の大鶴肥満(おおつるひまん)さんと、ツッコミ担当の檜原洋平(ひわらようへい)さんからなるコンビです。大鶴肥満さんは東京都練馬区出身で1991年7月20日生まれの33歳。本名は粕谷明弘(かすやあきひろ)で、俳優の大鶴義丹さんに顔が似ていることから現在の芸名になりました(一時期「肥満」は印象が悪いとして「ふぐ」という名前に改名していた時期もあります)。身長182cm、体重190kgという圧巻の体格を誇り、舞台衣装は鮮やかなピンク色のジャケットに白いパンツというインパクトのあるいでたちです。一方、檜原洋平さんは大阪府和泉市出身で1991年7月27日生まれの33歳。神戸大学を卒業した経歴を持つインテリでもあり、しっかり者のツッコミ役としてネタ作りも担当しています。身長174cm・体重85kg前後と日本人男性の平均よりやや大柄ではありますが、相方の大鶴さんと比べれば普通体型寄りのため、漫才中には「僕がもっと細ければ…!」と自ら嘆くネタも披露していました。
コンビ名の由来:独特な響きを持つコンビ名「ママタルト」は、その名のとおりタルト菓子の名前……ではなく、実は喫茶店の店名から取られています。檜原さんがコンビ結成時に「オシャレ 喫茶店」でインターネット検索をした際、たまたまヒットした中で「ママタルト」という店名が二人のイメージにピッタリだと感じたことが由来です。他にも大鶴さんが馴染みだった定食屋「みよし」や、檜原さんが学生時代によく通った立ち飲み屋「ライオン堂」といった候補があり、最終的にはこの3つの名前でくじ引きをして「ママタルト」に決定したというエピソードもユニークです。一度聞いたら忘れないインパクトのある名前である上に、どこか温かみも感じさせる響きが、彼らの芸風ともマッチしています。
所属事務所と活動拠点:所属はサンミュージックプロダクションで、さらに漫才協会にも名を連ねています。漫才協会所属ということもあり、テレビやライブハウスだけでなく浅草の演芸場など寄席の舞台にも出演している点が特徴です。若手ながら古典的な演芸の場にも積極的に出演することで、幅広い世代の観客に笑いを届けています。
経歴と芸歴の歩み
結成の経緯:ママタルト結成のきっかけは、檜原さんによる熱烈なスカウトでした。もともと檜原さんは大阪で別のコンビ「サンストレンジ」を組んで活動していましたが、東京進出後に相方がナンパにばかり熱中しお笑いに本腰を入れなくなったため解散します。新たな相方を探すにあたり、大阪時代から親交のあったピン芸人のZAZYさんから「次はものすごく太っている人か、すごく歌がうまい人など特徴のある人と組んだほうがいい」とアドバイスを受けました。その翌日に参加した大喜利ライブで、偶然ステージに立っていた大鶴肥満さんと出会います。大柄な体格と独特の存在感を持つ大鶴さんに目を付けた檜原さんは、「僕と組めばあなたはキングになれる!」と熱く口説き、当時別の相方とコンビを組んでいた大鶴さんの心を動かしました。こうして2016年4月、二人は晴れてコンビ「ママタルト」を結成したのです。
下積みからブレイクまで:結成当初は無名の若手芸人として、小さなライブ舞台で経験を積む日々が続きました。大鶴さんは社会人経験を経てお笑い養成所に入り直すほど一度は夢をあきらめかけた過去があり、檜原さんも上京当初は資金がなく友人の部屋に間借りする極貧生活を送るなど苦労を重ねています。そんな二人の努力が実り始めたのは結成から数年後。2019年のM-1グランプリで3回戦進出を果たし手応えを掴むと、翌2020年には初の単独ライブを開催します。その後も着実に力をつけ、2021年にはM-1準々決勝進出を機に開催した単独ライブ4公演が配信チケット含め即完売するという快挙を成し遂げました。これをきっかけに「思い切って芸人だけで生活しよう!」と二人で決意し、それまで続けていたアルバイトを辞めてお笑い一本に絞ったそうです。下積み時代の苦労話はファンの間でも語り草となっており、頑張る二人の人柄に共感して応援する声も多く聞かれます。
賞レースでの活躍:ママタルトが全国的に名前を知られるようになった大きな要因が、漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」での躍進です。2022年大会で初めて準決勝に進出し、その勢いのまま2023年大会でも2年連続の準決勝進出を果たします。敗者復活戦でも健闘しましたが決勝進出は叶わず、あと一歩のところで涙を飲んでいました。しかし結成から8年目となる2024年大会で遂に悲願の決勝進出を果たします。決勝本番では8組中最後の9位という結果に終わったものの、披露した漫才は会場を大いに沸かせ、190kgの巨漢・大鶴さんが見せた迫力と笑いで強烈なインパクトを残しました。この大舞台で一気に知名度を高めたこともあり、決勝翌日からはテレビ出演や取材が殺到し、一躍“時の人”となりました。また、漫才だけでなくコントにも定評があるため「キングオブコント」やピン芸人日本一を決める「R-1グランプリ」などにも積極的に挑戦しており、2020年のキングオブコントでは準決勝まで進出しています(※公式サイト発表)。さらに趣味のゲームを活かした異色の大会「ポケ-1グランプリ」(ポケモンに関するお笑いイベント)では第2回大会で優勝を飾るなど、お笑い以外のフィールドでも結果を残しています。
その他の活動:テレビ番組では日本テレビ系「有吉の壁」や「ウチのガヤがすみません!」などのバラエティ番組に出演し知名度を上げました。また、コンビでの冠ラジオ番組『ママタルトのラジオ母ちゃん』を持ち、トークでも人気を博しています。YouTube上にも公式チャンネル「ママタルト本物チャンネル」を開設しており、漫才・コントの動画や企画動画を精力的に配信中です(チャンネル登録者数は約5.6万人、総再生回数は1,300万回超え※2025年1月時点)。地道な劇場ライブからテレビ、ラジオ、ネットまで幅広く活動し、着実にファン層を拡大してきました。
芸風とネタの特徴
明るくコミカルな漫才コント:ママタルトの芸風は一言で言えば“ハッピー”です。巨漢の大鶴さんのキャラクターを存分に活かした明るくコミカルなコント漫才を得意としており、難解な笑いよりも老若男女みんなが思わずクスッと笑ってしまうような分かりやすい笑いを追求しています。観客が見終わった後に思わず幸せな気分になれるような、ほのぼのとした雰囲気のネタが多いのも特徴です。例えば漫才の冒頭では大鶴さんが自身たち二人の身長と体重を紹介し、檜原さんが「僕がもっと細ければ…!」と叫ぶような自己紹介ギャグで掴みを取るパターンがありましたが、最近ではその定番ネタはあえて封印し、新しい笑いに挑戦しています。ネタ作りは主に檜原さんが行い、大鶴さんの個性的なビジュアルや動きと檜原さんの的確なツッコミを組み合わせた“コントのような漫才”スタイルが持ち味です。
代表ネタと演出:ママタルトのネタは漫才形式が中心ですが、中には漫才の設定をそのまま舞台上で再現するようなショートコント風の作品もあります。代表的なネタには、スリル満点(?)の展開が笑いを誘う「カーチェイス」や、大食いキャラの大鶴さんが暴れ回る「焼肉」、ほのぼのとした日常を切り取った「公園」などがあります。いずれのネタでも、大鶴さんの見た目のインパクトとコミカルな動きに対し、檜原さんが大声で鋭くツッコむ絶妙な掛け合いが展開され、シンプルながらクセになる笑いを生み出しています。「まるでコントを見ているようだ」と評されることも多く、観客を物語の世界に引き込む演出力も兼ね備えています。
ユニークなキャラクターと持ちギャグ:大鶴さんはその巨体からは想像できない軽やかな身のこなしを見せることがあり、舞台上を所狭しと動き回って笑いを誘います。実は50m走を9秒台で走ったり、片手で40kgのダンベルを持ち上げたりと高い身体能力も持ち合わせており、“動けるデブ”キャラとして観客を驚かせることもしばしばです。また、大鶴さんには「まーごめ」という愛称ともなっている持ちギャグがあります。これは俳優・大鶴義丹さんがかつて不倫騒動の謝罪会見で発した「マーちゃんごめんね」というセリフをもじったもので、大鶴さん本人がネタ中やSNSで使用しているニックネームです。観客から「まーごめ!」と呼ばれると「ごめんね!」と返すのがお約束で、ライブ会場を沸かせています。檜原さんは一方で、関西仕込みの歯切れの良いツッコミと朗らかな人柄が魅力です。時にはボケの大鶴さんより前に出て自分自身がボケ役に回る柔軟さも持ち合わせており、二人とも発想力を競う大喜利(与えられたお題で笑いをとる即興芸)を得意としているだけあって、その場の空気に応じた笑いの展開力は見事です。
コンビの関係性エピソード
仲良しコンビぶりが魅力:ママタルトの二人は舞台の上でも下でも本当に仲が良いことで知られています。その仲良しぶりはネタの空気感にも表れており、「見ていてほっこりする」「二人が楽しそうだから自然と笑える」と評判になるほどです。実際、プライベートでも一緒に過ごす時間が長く、共通の趣味も多いそうです。ゲームが好きな二人はパズルゲーム「ぷよぷよ」にハマっており、毎日のように対戦して腕を磨いているとのこと。その成果もあってか、「ぷよぷよの公式大会の仕事もいつかしてみたいね」と語るほどの自信と情熱を持っています。他にも草野球に一緒に参加したり、謎解きイベントに出かけたり、ポケモンカードゲームで遊んだりと、一緒に遊ぶエピソードに事欠きません。共通の趣味が多いことでお互いに話題が尽きず、常に一緒に笑い合っている様子はファンから見ても微笑ましい限りです。
ケンカも8時間?!徹底的に話し合う絆:そんな二人にも意見の食い違いが生じることはありますが、その解決方法も実にママタルトらしいものです。普通のコンビなら口論やケンカに発展しそうなところを、ママタルトの場合はとことん話し合って解決するのが流儀だそうです。一度意見がぶつかった際には、LINEの通話でなんと8時間にも及ぶ激論を交わし、お互い納得するまで徹底的に意見交換を行ったといいます。高校生のカップルが長電話して仲直りするようなものだ、と本人たちも笑って振り返るほどで、そのエピソードからも二人の絆の深さが伝わってきます。お互い不満やアイデアは溜め込まずに全部さらけ出すため、結果的にコンビ仲はさらに強固になり、阿吽の呼吸も磨かれていくのでしょう。「相方の言うことでつい笑ってしまう」「目を見てちゃんと話を聞ける関係」と檜原さんも語っており、長年連れ添った夫婦のような信頼関係で結ばれているのがママタルトの強みです。こうした仲良しエピソードの数々はSNSやインタビューでも度々紹介されており、ファンからは「本当に仲が良くて羨ましい」「コンビ愛がすごい!」といった声が寄せられています。
共通点と相性の良さ:二人は偶然にも同い年の高学歴(大鶴さんは明治大学卒、檜原さんは神戸大学卒)という共通点があり、物腰の柔らかさや人懐っこい雰囲気も似ています。それでいて体格差や出身地(東京と大阪)の違いなど、正反対な部分もあるため、お互いに持っていないものを補い合える間柄と言えるでしょう。檜原さん曰く「お互いのことはもう何でも分かる。一心同体ですね」とのことで、出会うべくして出会った運命的なコンビとも言われています。実際、過去に別々のコンビで活動していた頃よりも今の二人は生き生きと輝いており、「運命的に出会ってコンビを組んでくれてまーごめ!(※大鶴さんのギャグにかけた表現)」とファンから感謝(?)されるほど相性抜群の名コンビです。
ママタルトが愛される理由と評価
見る人を幸せにする笑い:ママタルトの漫才は前述のとおり観客をハッピーな気持ちにさせる魔法があります。【「巨漢×明るいツッコミ」の掛け合いを見ているとなぜか幸せな気分になる】とSNSでも話題になっており、お笑いマニアでなくても思わず笑顔になる親しみやすさが魅力です。「シュールさや毒気が少なく、誰も傷つけない優しい笑い」が持ち味なので、コアな笑いに詳しくない人でも純粋に楽しめるコンビだと評価されています。ネタの最後には大鶴さんと檜原さんが二人で満面の笑みを浮かべて「ありがとうございましたー!」と頭を下げる姿がおなじみで、その爽やかな幕引きも含めて「こちらまで笑顔になる」「ほっこりした気持ちになれる」と好評です。観客を置いてけぼりにせず一体感を持って笑わせてくれるサービス精神旺盛な芸風こそ、ママタルトが一般のお笑いファンから愛される大きな理由でしょう。
唯一無二のインパクト:漫才中、大鶴さんが発する“ドスン!”という足音や、体全体を使ったダイナミックなボケは、一度見たら忘れられない強烈なインパクトがあります。舞台狭しと暴れ回る大鶴さんに対し、檜原さんが全力で突っ込む光景はどこか漫画のようでもあり、そのビジュアルの面白さに思わず笑ってしまいます。M-1グランプリ2024の決勝でも、他のファイナリストにはない独特の存在感を見せつけました。審査員からは「デカすぎるにもほどがある!」(大会キャッチコピーにもなりました)といったコメントが飛び出し、会場の笑いをさらったほどです。結果こそ最下位でしたが、「あの巨漢の漫才師は誰だ?」と視聴者の記憶に強く刻まれたことは間違いなく、その後テレビ番組出演が急増するなど露出が一気に増えました。業界関係者からも「唯一無二のキャラクター」として注目されており、今後さらなるブレイクが期待されています。
コンビ仲と人柄への共感:先述の通り、二人の仲の良さや人柄の良さもママタルトの魅力としてファンに伝わっています。売れない下積み時代を二人で切磋琢磨して乗り越えてきたストーリーは応援したくなるものですし、苦労話を明るく笑い話に変えてしまうポジティブさにも好感が持てます。「家賃を払えず6畳一間に転がり込んだ」「業務用スーパーの安いパスタにチューブのニンニクだけで味付けしてしのいだ」などのエピソードには、思わず涙ぐみつつ笑ってしまったというファンも。大鶴さんのぽっちゃり体型と大食いキャラ、カレー作りが趣味という庶民的な一面は親しみやすく、檜原さんの朗らかで面倒見の良い性格もあいまって、「なんだか身近な友人を見ているみたい」「人柄込みで好きになった」といった声も聞かれます。コンビ仲の良さも相まって、見ていて嫌味がなくほっこり笑えるところがママタルト最大の持ち味であり、これこそが彼らの人気の原動力と言えるでしょう。
業界からの評価:ママタルトはファンから愛されているだけでなく、お笑い業界内での評価も高いコンビです。特に即興力に優れており、コンビで回答を繰り出す大喜利イベント「AUN~コンビ大喜利王決定戦~」では第2回大会から連続出場し、過去に2度も決勝まで勝ち残っています。その卓越した大喜利の実力と日頃から培った“阿吽の呼吸”ぶりから、「打倒・真空ジェシカ(現大会チャンピオン)に最も近いコンビ」と称されるほどで、プロの芸人たちからも一目置かれる存在です。また漫才協会に所属していることもあり、浅草のベテラン芸人たちとも交流が深く、そうした縦の繋がりの中で芸を磨いている点も評価されています。先輩芸人から可愛がられる人柄と実力を兼ね備えているため、「次世代の漫才界ホープ」との呼び声も高く、今後の賞レース制覇やテレビ進出に期待する声が数多く上がっています。
今後の展望と期待
M-1制覇への意気込み:2024年のM-1グランプリ決勝進出により、大舞台で戦える自信を掴んだ二人。大鶴さんは決勝進出が決まった瞬間「本当に行けるんだ!」と実感が湧いたと語っており、悔しい結果にもめげず「次こそは優勝を」と心に誓ったそうです。準決勝止まりだった頃から「決勝に行ければもっとウケるネタができるはず」と話していた檜原さんも手応えを感じており、早くも翌年の大会に向けて新ネタ作りに意欲を燃やしています。ファンからは「今年以上に練り上げたネタでリベンジしてほしい!」「絶対また決勝の舞台で見たい」と期待する声が多数寄せられており、二人もその声援に応えるべくさらなるレベルアップを図っている最中です。
メディアでの活躍と新境地:M-1をきっかけに注目度が急上昇したことで、テレビやラジオでの露出も今後ますます増えていくことが予想されます。すでにバラエティ番組への出演オファーが相次いでおり、「有吉の壁」での体当たりロケや情報番組での食リポ企画など、大鶴さんのキャラクターを活かせる企画が期待されています。檜原さんもその明晰な頭脳とトーク力を買われ、クイズ番組やラジオ番組での活躍が増えるかもしれません。コンビとしては現在のラジオ番組を継続しつつ、ゆくゆくはテレビで冠番組を持つことも目標に掲げています。二人は「いつか劇場版ポケットモンスターのゲスト声優をやってみたい」「ぷよぷよの公式番組にも呼んでほしいね」と冗談まじりに語るなど、自分たちの好きな分野での仕事にも意欲的です。お笑い以外のフィールドでもマルチに才能を発揮できる柔軟さがあるだけに、今後はテレビドラマやCM出演、果ては書籍出版など新たな挑戦も十分ありえるでしょう。
さらなる飛躍に向けて:ママタルトの二人は「いつまでもみんなに笑ってもらえるネタを作り続けたい」と語っており、その姿勢はブレません。派手な見た目だけに頼らず、着実に実力を積み上げてきた彼らだからこそ、生み出せる笑いがあります。これからも持ち前の仲の良さとポジティブさで困難を乗り越えながら、唯一無二の“ママタルト・ワールド”を展開してくれることでしょう。ファンも業界も、彼らが次にどんな笑いを見せてくれるのか心待ちにしています。M-1チャンピオンの座、そしてお茶の間の人気者へ――その未来はもうすぐそこまで来ているのかもしれません。ママタルトのこれからの活躍にぜひご期待ください!
参考サイト
お笑いコンビ「ママタルト」これまでの貧乏生活とM-1グランプリ決勝最下位について語る|日刊ゲンダイDIGITAL
(2ページ目)お笑いコンビ「ママタルト」これまでの貧乏生活とM-1グランプリ決勝最下位について語る|日刊ゲンダイDIGITAL
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