こたけ正義感特集:唯一無二の弁護士芸人の経歴・魅力を徹底解説
現役の弁護士でありながらお笑い芸人として活躍するこたけ正義感。法廷さながらの知識とユーモアを融合させた異色の経歴を持つ彼は、近年お笑いファンから注目を集めています。この記事では、こたけ正義感の生い立ちや芸歴、芸風と代表ネタ、テレビ出演歴やメディアでの活躍、影響を受けた人物や転機となった出来事、さらにはファンや業界からの評価、そして今後の展望に至るまで、その魅力を余すところなく紹介します。こたけ正義感 ネタの独特な切り口やこたけ正義感 芸歴の歩み、そして多彩なこたけ正義感 テレビ出演の軌跡を追いながら、唯一無二の“弁護士芸人”の全貌に迫っていきましょう。

こたけ正義感の経歴(生年月日・芸歴など)
こたけ正義感は1986年5月12日生まれ、京都府京都市出身の日本のお笑い芸人兼弁護士です。ワタナベエンターテインメント所属で漫才協会にも籍を置き、本名は小竹克明(こたけ かつあき)といいます。京都府立山城高等学校を経て香川大学法学部、立命館大学法科大学院へと進学し、司法試験に1回目の挑戦で合格して新司法修習(65期)を修了、2012年に東京弁護士会へ弁護士登録したという華々しい学歴・職歴の持ち主です。大学卒業後は都内の法律事務所で弁護士として勤務していましたが、幼い頃から抱いていたお笑いへの情熱を捨てきれず、弁護士3年目の頃に「そんなに好きなら自分でもやってみれば?」という当時の交際相手(現在の妻)の一言をきっかけにお笑いの道を本格的に志します。
その後、仕事を続けながら週末に通えるワタナベコメディスクール(社会人コース)に第24期生として入学し、2017年に同期の木田雄貴さんとお笑いコンビ「ほどよし」を結成しました。コンビでは主に漫才を演じ、こたけさんはボケ役を担当。当時の芸名は漢字表記の「小竹正義感」で、“現役弁護士芸人”という肩書きが話題を呼び、デビュー直後から日本テレビの『ウチのガヤがすみません!』など多数のテレビ番組に出演します。しかし2019年にコンビは解散となり、それを機に芸名をひらがな表記の現在の「こたけ正義感」に改めてピン芸人(単独で活動する芸人)として再始動しました。実は一度、所属事務所から弁護士等を活かした“文化人枠”への転向を打診されたこともありましたが、お笑いへの情熱が勝りこれを拒否しています。芸名「こたけ正義感」も文化系の仕事ばかり来ないよう、敢えて芸人らしい名前にしたものです。弁護士資格を持つインテリ芸人という立場に安住せず、あくまでお笑いの世界で勝負したいという強い信念がうかがえます。
ピン芸人に転向後は、その法律家ならではの個性を活かして数々の賞レースや舞台に挑戦してきました。M-1グランプリでは、2021年大会にて同期のワタリ119さんと即席コンビ「ワタリ正義感」を組んで出場し3回戦まで進出。2024年大会でも先輩芸人の木下隆行さん(TKO)とのユニット「はじまりの歌」やサツマカワRPGさんとの「頭虚偽罪」で出場し、それぞれ3回戦・準々決勝に進出するなど精力的に挑戦しています。また、R-1グランプリ(ピン芸人日本一を決める大会)では2022年に準々決勝進出を果たし、事務所内大会であるワタナベお笑いNo.1決定戦2022では法律ネタのフリップ漫談で見事準優勝に輝きました。この時は最終結果発表の場で審査員のテレビプロデューサー・加地倫三氏から「あなた、これから売れると思う」と評価され、公の場で実力を認められた嬉しさに思わず号泣してしまったほどだといいます。さらに翌2023年のR-1グランプリでは決勝進出(敗者復活枠経由で4位)という快挙を成し遂げ、一躍全国区で注目を浴びました。決勝進出を目指す過程では、自費でネタ宣伝カーを制作し都内を走らせるという前代未聞のPR作戦も話題となり、その甲斐あって敗者復活戦の視聴者投票でトップ当選しファイナリストの座を掴んでいます。こうしたエピソードからも、こたけ正義感の行動力とお笑いへの並々ならぬ情熱が伝わってきます。
現在までの芸歴はお笑い挑戦開始から約8年(2023年時点で芸歴6年目)となり、弁護士としてのキャリアと並行しつつも芸人として着実に歩みを進めてきました。弁護士資格は保持したままですが、本人曰く「今は芸人としてもっと成長していきたい」とのことで、お笑いの世界に軸足を置いて活動を続けています。
芸風と代表ネタ
こたけ正義感の芸風は、その肩書き通り法律や裁判を題材にした知的なお笑いが特徴です。代表的なのはフリップ(ボード)を使った漫談形式のネタで、「弁護士ですら理解の及ばない法律」という枕詞のもと、一般にはあまり知られていないユニークな法律や条文の数々を面白おかしく紹介していくスタイル。例えば「クイズ番組で高額賞金を獲得した場合、税金はいくら?」「道に落ちている他人のボタンを拾ったら罪になる?」といった、一見まじめだけどどこかおかしな法律の話題に鋭いツッコミを入れ、専門知識がない観客にも笑いながら学べるようなネタ作りを得意としています。実際、ネタの多くは弁護士芸人ならではの視点から“おかしな法律”を取り上げたもので、いずれも人気を博しています。法律用語や判例といった難解になりがちな題材を噛み砕き、分かりやすさと意外性をもって笑いに昇華する話術はこたけ正義感の大きな魅力と言えるでしょう。
また、フリップ芸だけでなくスタンダップコメディ風の漫談も披露しており、自身の弁護士経験で感じたことや実社会の出来事をネタに盛り込むこともあります。法律相談に訪れる依頼人とのやりとりや、法廷でのエピソードなどをユーモラスに語る姿は、社会派の笑いとエンターテインメント性を兼ね備えていて独特です。例えば2024年末には、自身の体験談や法律知識を織り交ぜた60分間の独演会『弁論』を開催しました。序盤は「弁護士とは何か」といった基礎的な解説から始まりつつも次第に笑いを積み重ね、後半には冤罪事件を真正面から扱うなど、一つのステージで笑いと社会性を融合させる意欲的な内容で大きな話題を呼びました。難しいテーマを扱いながらも真面目になりすぎず笑いに変えていく展開は圧巻で、観客からは「笑っているうちに法律の知識も身についた」「こんなエンタメがあるのか」と絶賛の声が多数上がっています。
こたけ正義感はまた、自身の知識を活かした新機軸の企画ネタにも積極的です。例えばお笑いの賞レース終了後には、出場芸人たちのネタに対して“リーガルチェック”を行うというユニークな解説動画をYouTubeにアップしています。リーガルチェックとは本来、契約書などの内容に法的問題がないか確認する作業を指しますが、こたけ正義感流にそれをアレンジし、「もしあのネタの世界が現実に起きたら法律的にはアウト or セーフ?」といった切り口でツッコミを入れる内容です。法律のプロだからこそ思いつく着眼点とお笑いならではの発想が融合したこのシリーズは、賞レース本編を楽しんだ視聴者が「こんな視点があったのか!」と二度楽しめる内容になっており、お笑いファンからも「新しい角度でネタを味わえる」と好評です。また他にも、司法試験の珍妙な過去問を取り上げるショートコント動画なども手がけており、従来になかった笑いのスタイルに次々と挑戦し続けています。
お決まりのフレーズやギャグという点では、即興のやりとりで生まれた一言が話題になったことがあります。テレビ東京『ゴッドタン』に出演した際、お笑いコンビ・鬼越トマホークから秘密を暴露される流れで、とっさに「守秘義務守れませんでした!」と返したエピソードはSNSでも大きく拡散されました。「弁護士なのに守秘義務を破るのか!?」というギリギリのボケで笑いを取るこの機転には、彼の頭の回転の速さと法律家ならではのサービス精神が表れています。
メディア出演歴(テレビ出演・ラジオ・YouTubeほか)
こたけ正義感のテレビ出演歴は非常に豊富で、ピン芸人転向後の2020年以降、多くの人気番組に登場しています。ネタ番組からトークバラエティまでジャンルも幅広く、日本テレビ『踊る!さんま御殿!!』やフジテレビ系のネタ見せ番組『ネタパレ』、テレビ東京『ゴッドタン』、TBS『賞金奪い合いネタバトル ソウドリ』、フジテレビ『千鳥のクセがスゴいネタGP』など枚挙に暇がありません。特にフジテレビ『さんまのお笑い向上委員会』では独特の存在感を発揮し、また関西テレビの即興ゲーム対決番組『千原ジュニアの座王』には永見大吾(カベポスター)やエルフ荒川らと何度も出演しており、その中で繰り広げられた芸人同士の掛け合いが番組内でも見どころとなりました。さらに日本テレビ系クイズ番組『クイズ!あなたは小学5年生より賢いの?』では常識と知識を発揮して見事300万円の賞金を獲得し、スタジオを沸かせています。こうした活躍ぶりから、テレビ各局がこたけ正義感のポテンシャルに注目している様子がうかがえます。
ラジオや配信メディアでも、こたけ正義感は活躍の場を広げています。自ら企画・配信するWebラジオ番組『ギルティーラジオ』を2022年9月からスタートさせ、オープニング曲に熱心なリスナーの作曲家が楽曲提供するなどファンとの交流も積極的に行ってきました(※2024年11月現在同番組は一時更新休止中)。さらに2023年からはABCラジオのポッドキャスト番組『こたけ正義感の聞けば無罪』のメインパーソナリティも務めています。毎週水曜夜に配信されるこの番組では「いつか問題を起こしそうなヤバい芸人」がゲストに招かれ、こたけ正義感がその危ないエピソードを聞き出して弁護士的視点からアドバイスするという他にないコンセプトが人気です。芸能界で頻発する不祥事を未然に防ぎ“更生”させるような内容で、「聞けば本当に無罪になれそう」と評判を呼び、ポッドキャストランキングでも上位に入るなど注目されています。
そしてYouTubeでもこたけ正義感の活躍は見逃せません。自らの公式チャンネル「こたけ正義感のギルティーチャンネル」を開設し、2025年1月時点で登録者数は約16万人に達しています。チャンネルでは彼ならではの法律×エンタメ企画が多数公開されており、中でも名作法廷ゲーム『逆転裁判』シリーズの実況プレイ動画は「現役弁護士による鋭いツッコミと解説が面白い」としてバズり、チャンネル内でもトップクラスの再生数を誇る人気コンテンツとなっています。ゲームのキャラクターに対して「それ、異議ありですね!」など巧みに突っ込みつつ、実際の法律との違いに言及するスタイルはゲームファンと法律ファンの双方から支持されています。また先述のネタのリーガルチェック企画やショートコントも動画化されており、テレビでは見られない実験的なお笑いにも挑戦中です。さらには毎週自身の出演情報や時事ネタを語る生配信を行うなど、ネット上でもファンとの交流を深めています。舞台では事務所の定期ライブや単独ライブにも精力的に出演しており、リアルとオンライン双方でその才能を発揮しています。
影響を受けた人物や出来事
こたけ正義感がお笑い芸人を志すまでには、いくつかの重要な出会いや出来事がありました。まず幼少期からお笑いに憧れていたことは本人も語っており、小学生の頃には既に友人とお笑いトリオを組んで漫才ごっこをするほどだったそうです。高校時代にも文化祭で漫才を披露したり、放課後に自主ライブを開いたりと熱中していました。しかしそれだけお笑いが好きで「芸人は憧れ」だったからこそ、「自分なんかがプロの世界に行けるはずがない」と高校卒業時にはお笑いの道を選ばず、ひとまず堅実に弁護士を目指すことにしたといいます。大学・大学院で猛勉強し弁護士となった後も、お笑い好きは変わらず周囲にお笑いの話ばかりしていたそうで、それを見かねた当時の彼女(現・奥様)が冒頭で述べた「自分でもやってみれば?」という助言をくれたのが運命の転機となりました。この一言でお笑いへの情熱が再燃し、彼は30歳を前にして人生の舵を大きく切る決意を固めたのです。
芸人として活動を始めてからも、支えてくれた人々の存在が大きかったといいます。ワタナベコメディスクールで切磋琢磨した同期の仲間たちとの出会いは、お笑いのイロハを学び直す貴重な機会となりました。また、同世代の活躍する芸人たちからも刺激を受けています。中でもカベポスターの永見大吾さんは、こたけ正義感が憧れている芸人の一人で、テレビ番組などでも度々「永見さんは本当にすごい」と公言するほどです。永見さん(お笑いコンビ「カベポスター」ボケ担当)は2022年のM-1グランプリで準優勝するなど実力派ですが、こたけ正義感は共演した『座王』で永見さんの発想力に触れ、そのセンスに大きな刺激を受けたと語っています。こうした同業者から良い影響を受けつつ、自身も負けじと研鑽を積んできたことが現在の活躍につながっているのでしょう。
キャリア上の転機となった出来事として、こたけ正義感自身が挙げているのが芸歴5年目で挑んだ前述のワタナベお笑いNo.1決定戦2022での準優勝です。所属事務所の若手からベテランまで約290組が競う大舞台で結果を残せたことで、大きな自信と手応えを得ました。同時に審査員の著名プロデューサーから直々に高評価を得られた経験は、「プロの世界で戦っていける」という確信にもつながったといいます。その後のR-1グランプリ2023では前述の通り決勝まで勝ち進み、テレビ露出も飛躍的に増えましたが、これも彼にとって大きなターニングポイントでした。世間からの認知度が上がり、自分の芸がより多くの人に届いたことで、より一層お笑いに打ち込むモチベーションが高まったようです。
プライベートでは、前述のとおり妻も弁護士というエリート同士の夫婦です。妻はGoogle米国本社の専属弁護士として勤務している方で、こたけ正義感が芸人の夢を追うことを陰ながら支えてくれています。現在、妻とは勤務地の関係で別々に暮らしていますが(妻は海外赴任中)、それでも「お笑いを続けたい」という彼の強い思いを尊重してくれているそうです。こうした家族の理解と応援も、彼がお笑いに邁進できる原動力の一つになっているに違いありません。
ファンや業界の評価
“弁護士芸人”こたけ正義感のユニークな存在感と実力は、徐々にお笑いファンや業界内でも高く評価されつつあります。一般視聴者からは「法律の話なのに難しくなくて笑える」「知的だけど堅苦しくない新しいタイプの芸人」といった声が多く、SNS上でも彼のネタや発言がしばしば話題になります。前述の独演会『弁論』が年末年始に無料配信された際にはTwitter(X)で何度もトレンド入りし、「60分間飽きさせない話術がすごい」「笑いながら勉強になるなんて圧巻」など絶賛のコメントが多数寄せられました。またYouTubeのコメント欄でも「こういう人が学校の先生だったら楽しいのに」「もっとテレビで見たい!」といった声が見られ、着実にファン層を広げています。
お笑い業界内でも、こたけ正義感の実力と個性は注目の的です。先輩芸人や番組スタッフからは「キャラクターが立っていて面白い」「ネタの切り口が唯一無二」と評されることが増えており、テレビ朝日の加地倫三プロデューサーが「あなた、これから売れると思う」と太鼓判を押した件は前述の通りです。さらに同席していたフジテレビの小松純也ディレクターからも法律ネタを称賛されるなど、業界内での評価もうなぎ登りです。お笑い評論家からも「これまでになかったタイプの芸人」「知識と笑いの融合で新境地を開いている」といった声が上がっており、実際QJWebの分析記事では、こたけ正義感の『弁論』について「たったひとりによる一ステージなのにもかかわらず、さまざまなおもしろさが存在していた」と圧巻の構成を評価しています。
インテリ芸人ブームの中でも突出した経歴と実力を持つ彼は、今やテレビやラジオで引っ張りだこの存在となりつつあります。クイズ番組で高成績を収めたり、ニュース番組でコメント解説を求められたりと、お笑い芸人の枠を超えた活躍ぶりにも好意的な意見が多いです。実際、2023年頃からはテレビで見かける頻度も増え、メディア露出の多さが人気と実力の裏付けとなっています。お笑いファンの間では“推し芸人”として名前を挙げる人も増えており、業界内外から熱い視線が注がれていることは間違いありません。総じて、ファン・関係者双方から「今後ますます人気が出てくる」と期待される大注目株と言えるでしょう。
今後の展望と活動予定
唯一無二の“弁護士芸人”として頭角を現したこたけ正義感は、今後さらに活躍の場を広げていくことでしょう。本人は「まずは賞レースで結果を出したい」と語っており、その目標の一つがピン芸No.1を決めるR-1グランプリでの優勝です。2023年大会で決勝進出を果たしたものの惜しくも栄冠は逃しており、引き続きさらなる高みを目指して研鑽を積んでいます。2024年・2025年のR-1でも準決勝に駒を進めており、着実に実力を伸ばしているだけに近い将来悲願を達成する可能性も十分にありそうです。また、M-1グランプリへの再チャレンジにも意欲を見せており、相性の良い相方やユニットを組んで決勝の舞台を狙いたいとも語っています。「漫才とピン芸、両方で頂点を獲る」という快挙が実現すれば、お笑い界に新たな伝説を残すことでしょう。
メディア展開の面では、現在レギュラー出演中のラジオ『聞けば無罪』をはじめ、テレビや配信で冠番組を持つことも視野に入れているかもしれません。もし自分の名前を掲げた法律×バラエティ番組が実現すれば、専門知識を活かしつつ笑いに昇華できる彼にとって真骨頂を発揮する場となるでしょう。さらには執筆活動や講演など、弁護士資格と知名度を兼ね備えた彼ならではの発信にも期待が高まります。実際、「教育分野にも笑いを届けたい」という思いもあるようで、将来的には笑いを通して社会に貢献するという大きな目標も視野に入れているのかもしれません。
気になる弁護士業との両立については、本人は「現在はまだ弁護士としての収入のほうが大きい」が「お笑いで十分食べていけるようになればこだわらない」とも語っており、今後芸人としてブレイクすれば本格的にお笑い一本に絞る可能性もあります。その言葉通り、近年のこたけ正義感は芸人活動に全力を注いでおり、スケジュールの大半がお笑い関連で埋まっている状態です。弁護士としての専門知識は引き続き武器として活かしながらも、自身の肩書きにとらわれずマルチな活躍を追求していくでしょう。
お笑い界では常に新しい才能が求められますが、こたけ正義感はまさに異色の経歴と確かな笑いの実力でその期待に応える存在です。法と笑いの架け橋となる独自のポジションを築いた彼は、今後もテレビ・ラジオ・舞台・ネットとあらゆるフィールドで飛躍していくに違いありません。その活躍ぶりから目が離せない、注目の弁護士芸人こたけ正義感の今後に期待しましょう。
参考サイト
愛する家族と別居してでも...弁護士芸人・こたけ正義感が「お笑いを続ける理由」 | PHPオンライン|PHP研究所
弁護士芸人こたけ正義感とは?〜ちょっとマジメに考察してみた〜 - 弁護士学園
こたけ正義感の『弁論』はなぜ絶賛されたのか?バズから生まれた「新しいお笑いのかたち」 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ